2006-01-01から1年間の記事一覧

ランニング

今週も40分無事に走れた。寒いと怠けたくなるが、踏ん張れた。

tutorial

引き続きこの章はもうちょっとだけ準備。。。長い。。。WebServiceインプリツールとして、JBoss4.0.4を使用している場合、wstoolsを利用できるが、それより前バージョンの場合は、wscompileツールが必要http://java.sun.com/webservices/jwsdp/index.jsp jBPM…

GettingStarted -part2

設定、パッケージング etc1.Hibernate設定:hibernate.properties,ehcache.xmlを適時変更(今回はデフォルトのまま) src/resources/jbpm-bpel.sarに集約されて、Hibernate,jBPM自体の設定情報を含みます。jBPM BPELはデータソースDDのjbpm-bpel-ds.xmlを含ん…

走る

ランニング40分。休みなのに、イー感じ。

成長著しい

子供がスイミングスクールで3mバタ足で泳ぐところを見た。涙がとまらん。(もう年のせいか涙腺がおかしい)お風呂の湯船ですべって、おぼれかけて以来、水がこわく、親から離れるのも最初はイヤで、なきじゃくって、プールいきたくないーってダダこねていた…

2006-2007seasonスタート

NBA

群雄割拠。ベン・ウォーレスが加わったブルズも、おもしろいけど、アイザイアトーマスがニックスのベンチにいるので、ジョーダンも後ろの方にいないでボブキャッツのベンチに出てほしいと思っている。。全体的に各チームがわかいような気がする。今年も楽し…

Getting Started -part1

この章では、基本的にサンプルを動かす上での準備をする。ほとんどダウンロードするもののお話。http://www.jboss.com/products/jbpm/downloadsからdownload or CVS.BPEL Extensionの中にコアであるjBPMライブラリは含まれている。jBPM BPELはJ2EE 1.4API、…

今日はオフ

ちょっとお休み。

introduction to jBPM BPEL

相違点 jPDL BPEL ワークフロー制御 拡張性高く、きわめてまれなワークフローでも対応可 固定されたワークフロー 待機状態 Wait State receive データハンドリング POJOでContextInstanceクラス経由で操作 XMLでXPath プロセス実行 jPDLで定義された情報に対…

なんとか

足がパンパンの中、走る距離より歩く距離を増やしたけど45分。いい感じ。

Overview

朝の運動後は、下期の目標だったBPELについてお勉強していくことにした。昼のお仕事では、とあるAPサーバでクラスタリング環境バリバリのところで働いているけど、そのAPサーバはJavaEE5にすぐには対応できない。ws-**はうさんくさいけど、JAX-RPCのバージョ…

走る

2日目。なんとか40分走れた。帰り際で足首に痛みが。途中から歩く。心なしか昨日よりかは走っているときの足取りは軽かった。

あとで調査.今はメモメモ。

WhenとThenは分けて利用できるようにする antlr jaskell(haskell on jvm by codehaus. codehausは手が早い。。。。) cre on jaskell=>DSL ルールテンプレート jBPMの校正中で、JBossRulesの翻訳もちょっと開始したけど、Webアプリの業務システムで、あそこま…

運動始める

ランニング40分. 初日なので歩く距離も長めだけど、とりあえず継続するためには、こんなところで。

袖のマジックテープ

礼服を注文する際にオプションで「マジックテープ」ってあった。たずねると、「ご年配の方や、不自由な方でも簡単にとめられるように」とのこと。言われると当たり前のように感じるけど最初にそういう気配りを形にして実行している人って偉いと思う。「気が…

体重計の場所

留学した時にも、実感したことなんだけど、日本人はよく気が利く、やさしいDNAを持っていると思う。見方によっては「いつも周りを気にしすぎ」なんてこと言われたりするけど、やっぱいいもんはいいし、気が利くことされると気分いいし、結構大事だと思う。う…

状態があっちにあるということ

状態をドメインテーブルの方で設けないで済みます、というのはいい点もあるけど、逆に状態を含めたデータ検索処理を行う際に状態を管理するjBPMエンジンのテーブル構造と内容の把握が必要になる。状態テーブルが1個とかsimpleならいいけど、jBPMは複雑とま…

cancelとデータ(ビジネスプロセススコープ)

stableなver3.1.2だとタスクのキャンセルがいまいちで、jiraにものってたりする。そもそものjBPMのキャンセルの仕様範囲は、Tokenを戻す(遷移を1個前の状態にする)、プロセスコンテキストに紐づくデータを1個前の遷移の状態の時に戻す。この2つ。戻せば…

プロセス定義のバージョニング

jBPMではプロセス定義(ProcessDefinition)もDBで管理する。いくつか理由はあると思うけど、このプロセス定義のバージョン管理が一番の動機かな。プロセス名をkeyとしてversionを管理する。jBPMの場合は、プロセス定義したらデプロイしてプロセスを実行可能状…

悩・呆

「いいフレームワーク作ってよ」「極力作らないで」「お金をかけないで」「作っても保守できる体制じゃないしなぁ」「よろしくたのむよ」懇親会で言いたい放題言われた。きっと何作っても一緒なんだろうなぁ。。。久しぶりにさびしくなった。。。リフレッシ…

swing

別件でswingの相談を受けた。結局「.NETかなぁ」って言われた。swingをかばうつもりはないが、swingをなめるなぁ、ということで、そのとき、今ならこう作りたい、やりたいと整理したことをメモ。機会があれば本格的な続きを実装バリバリで。まずはview。 vie…

Tapestry5 stole my heart!!

job

昼の仕事で、パイロットプロジェクトを活動させるべく、いろいろ調査している最中。昨日はTapestry5.0。けっこういい感じ。もともとアンチJsp派ということもあるけど、更にPojo度数アップして、余計な実装上の制約が少なくなっている。Moduleの概念も基盤に…

seasar conとjBPM

オープンソース・ビジネスプロセス管理ソフトウェアJBoss jBPMとSeasar2との連携というセッションがある。Tuigwaa+S2Buriのセッションも違う部屋にてあるんだけど、ま、自由でいいなぁと。何よりも、七五三イベントで、行きたいけど行けないというのが残念、…

フルスクラッチ

jBPMを見れば見るほど、新しいものを作りたくなってきた。Seamの資料とかもみて、ビジネスプロセススコープ(コンテキスト)も目指しているもの、妨げているものがわかってきた。あとはデータベース。これは、ゆっくり考える。あとRuleエンジンも、ちょっとず…

運動会と第2回JBoss勉強会終了

朝6時からの運動会場所取りにはじまって、午後2時30分からJJbugの勉強会合流。jBPMの紹介レベルだけど発表させてもらった。時間調整ミス、その他、発表初心者的なモロモロのミスも。。。反省。でも飲み会でもいろいろな人と話ができて非常に有益でした。…

そう遠くないぞ!?XPDL on jBPM

JBoss jBPM Meets WfMC: They got my respect !にあるように、いろいろ明言している。こんなにはっきり言ったことはないんじゃないかな。まず、創始者、リーダの彼の口から「XPDLをjBPMでサポートしたい」といっていること。いろいろ書いてあるが、後は、マ…

カウントダウンしてる

http://www.springframework.org(ホーム)でカウントダウンしてる。おもしろい。あれ、でも元々は26日だったような。。。あれ、Springの見出しで、"・・・As the leading full-stack Java/J2EE application framework・・・"って書いてある。どこもかしこもフ…

jBPM3.2α公開!

パッケージ体系が整理されて、Mavenizeされた。機能的には細かいバグとかいっぱい対応したようだが、大きく違うところは以下の機能。 メールアクション JCRサポート メール機能はGPD上(グラフ)ではとくに違いはなく、いろいろできるんだけど ↑例えばこん…

POJO in WSDL

jBPMのBPEL拡張のドキュメントより、 「there are plans to use Apache WSIF http://ws.apache.org/wsif/to call any Java component described in a WSDL document」Apache WSIFか。。。メモメモ。

Sun Tech Days

セッション資料はこちら=>http://developers.sun.com/events/techdays/presentations/2006_US_SEA.jspjMakiのmakiって巻だったんか。えーSunってdojoファウンデーションに入ってたの?などしょうもない部分に気がとられつつ、ツール大事だなぁとNetBeansで更…