Getting Started -part1

この章では、基本的にサンプルを動かす上での準備をする。ほとんどダウンロードするもののお話。

http://www.jboss.com/products/jbpm/downloadsからdownload or CVS.BPEL Extensionの中にコアであるjBPMライブラリは含まれている。

jBPM BPELJ2EE 1.4API、いくつかのOSSを利用して動いているようで今回の例ではJBossASを利用. http://labs.jboss.com/portal/jbossas/downloadjBPM BPELはデフォルトプロファイルのバージョン4.0.3SP1と4.0.4.GA でテストされているとのこと。

ANT,jUnitも利用するので手元になければdownloadhttp://ant.apache.org

Eclipse BPEL Designerもdownlaodhttp://www.eclipse.org/bpel/詳細はhttp://wiki.jboss.org/wiki/Wiki.jsp?page=JbpmBpelDesignerにあるそうな。

※ユーザガイドに沿っているのでEclipse BPEL Designerを書いたけど、サイトにもあるように、まだまだ実装していない機能もあって、他ツールのほうがいいかも。

NetBeansもSun Java Systemアプリケーションサーバ PE 9など、BPELファイルを作って実際に動かしてみるのに必要な環境が簡単に構成できる。(参考:http://blogs.sun.com/oha/entry/netbeans%E3%81%A7bpel)

JBossAS(4.0.4)バンドルのNetBeansはここ。http://www.netbeans.info/downloads/start.php?f_id=13764&lang_id=2. 英語版です。

Oracle BPEL Process Manager(BPEL designer)参考リンク
http://otn.oracle.co.jp/obe/as10gr2/integration/bpel/jdev_sect/install/bpel_install.htm
http://otn.oracle.co.jp/software/products/bpel/
↑ここみるとJBossバンドルとかもあるけど、version3.2.6。。。。でも全部トライアル?

http://www.oracle.com/technology/products/ias/bpel/index.html
↑ここではFree Download(英語版)。登録が必要。

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このfree downloadでおとしてサンプルを表示してみる。。使い方がむずかしそ。きっとJDeveloperど−こーよりBPELととりまく環境(WebService etc)がこうしてしまうんだろうな。

ツールの選定はちょっとおいといて、マニュアル読みをすすめる。

jBPM BPELサービスは.sarファイルにアーカイブされて、デプロイ、実行されます。以下から設定、パッケージング、デプロイの手順。

明日に続く。。。(ふーっ、大変だこりゃ)