ワークフローエンジンについて

お絵かきしたフローをもとに状態管理(制御)ができるのがワークフローエンジンかな。絵は何でもいい。それがエンジンで読み込まれ実行可能であること(管理されていること)が大事。よく情報をデータ化して、といわれるけど、その一環かな。プロセスが目に見えて、みんなと共有できること、まずはね。

ちなみに絵ってフローだけじゃないね。組織階層、役割も。絵というより図だけど同様で実行可能であること。

あ、BPMね、jBPMのTomいわく

workflow is more often used in a technical context, BPM has a broader scope. It implies also the non-technical issues like analysis, organisational impact, from the viewpoint of a manager.
(ワークフローはテクニカルな領域でよく使われ、BPMはもっと広い意味で使われる。それは管理者目線からみた、非技術的な、分析、組織へのインパクトなどの問題も含んでいます)

とのこと。これも間違いじゃないけど。