JBossESB見てたら、ぶりが見えてきちゃう。

きっとSeasarConのこのセッションのところをみてたせいだと思うけどJBossESB調べてたらコアのいくつかの部品は「ぶり」でいけそうですね、RepositoryとRouterのお仕事にぴったりです。あ、セッションの内容とは直接関係なかった。。。スンマソン。でもBuri+S2JMS時々Ebiで即席ESB結構いけそう、あと無いのはプロトコルハンドラ(File, Http, SMTP etc)とトランスフォーマ(データ変換ね、XML-Objectなど)のところかな。。。ESBでAdvanceとして紹介しているクラスタリングのロードバランスとかフォールトトレーランスとかはちょっと置いておきます。そう思うとぶりの中の権限のところとかmailのところとかいらないなぁー(このユースケースに関しては)。
ともあれ、いえることは「状態を制する者は(ry」です。