今頃Guice

ステレオタイプアノテーション調べて、ちょっと戻ってスコープアノテーションを調べて、WebBeansのEDR見てたらGuiceに来ちゃった。そういえば自分で動かしたことなかったからユーザガイドやってみた。簡単ですねぇ。結構いいかも。

public class MyModule implements Module {
 public void configure(Binder binder) {
  binder.bind(Service.class)
   .to(ServiceImpl.class)
   .in(Scopes.SINGLETON);
 }
}

今改めてみると、こ、これは「流れるような(ry」って言えるかも。最近ではGuiceベースでwarpだのDynamicFinderだの出ているようですがサイトはここ。
http://www.wideplay.com/wideplayinteractive%3A%3Awarp
http://www.wideplay.com/dynamicfinders
気が向いたらお勉強させてもらいますかね。(多分しない)DynamicFindersのサイトには「Dynamic Finders for Domain-Driven Design」の文字が。ここでもDDDが。。。なんか、「あんまり間違ってるわけじゃ無いし、DDDって言っておくか」感をちょっと感じるけど。
WebBeansの中心にもいるGoogleGuice。そしてそれらを含むJavaEE6。うーん、今日は寝よっと。