ぶりぶり中。
s2-buri-codegen-extensionって今頃知った。(^^;s2dao-codegen-coreが見つからんかった by POM。別に落としてやってみる。makotanさんに教えてもらったとおり、JaWEのフローが完全じゃないけど、ある程度保存がきく。これでJaWE付属のexample、buri付属のexampleも確認しやすくなった。
普通、もしくはフローが複雑な場合はどうしても絵(JaWE)書くとは思うけど、jBPMのときはいろいろ試すのに、絵書いてなかったんだよなー。testcaseに
ProcessDefinition pd = ProcessDefinition.parseXmlString( "<process-definition>" " <start-state name='start'>" " <transition to='a' />" " </start-state>" " <state name='a'>" " <transition to='b' />" " </state>" " <state name='b'>" " <transition to='c' />" " </state>" " <state name='c'>" " <transition to='end' />" " </state>" " <end-state name='end'/>" "</process-definition>" );
って感じでjPDLのStringをいろいろ書いてコピペで試してたりで。そもそも当時のjBPMのFlowEditorがいまいち+デプロイがちょっと遅く、その”間”がイヤだったというのもあったんだけど。Stringでやるにも限界があるけど。それにしてもXPDLは精密で項目が多いなぁ。絵かいてたら気にしないんだろうけど、jPDLの時にはフローと呼び出されるActionの結合テストクラス自動生成って簡単にできそーと思ってたけど、XPDLの方は慣れてないせいか、圧倒されるなぁ。でも、面白い。こうじゃないと。なんせjBPMリーダーがBestといってる仕様だし。