2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
もう1個hibernateに似ているところ(というか普通かな)workingMemoryの中で管理されるFact(object)はidentity/equalityで管理される。 RuleBaseのインスタンスはスレッドセーフ。 workingMemoryに渡すオブジェクト(Fact)は1個だけなので、複数オブジェクト…
UsecaseContext:ApplicationContextより小さく、ユースケース(記述も)に対応するもの->なんかTracabilityを向上したくって。 RAO(RuleAccessObject):jBossRules流儀の記述を意識させないもの.(すでに誰かいそうー.余計なLayer?やりすぎ?) BusinessRuleWi…
前日のdrl部分を package org.drools.examples expander helloWorld.dsl import org.drools.examples.HelloWorld.Message; rule "Hello World" when meets someone morning then insatsu morning; end rule "GoodBye" no-loop true when meets someone night…
drlで利用するオブジェクトのフィールドはsetter/getterがあること。 日付フォーマットのデフォルトは現在"dd-mmm-yyyy"だけ。 マニュアルの一部に「内部的にarray配列に変換して。。。」とかある。ReteOOEngineを使っているというのもあるが性能面/消費リソ…
jBossRulesでは用語として、Fact(事実)というのがよくでてくる。1行概要。jBossRulesでは、推論エンジンがルール(仕様)に事実(データ)をMatchingして解を導くといったことをします。 jBossRulesの利用は大きく2つのpartに分かれる。ルールのコンパイルと、…
ロードマップからGPDをみていくとコンセプトはここからも来ているらしい。 http://www.martinfowler.com/articles/languageWorkbench.html必要な寄り道ってあるよねぇと、言い聞かせながら、いろいろな情報に目を通す毎日。
暑くなってきたのでスッキリしてみました
書くの忘れてた。Wadeのチームって思えたシリーズ。shaqも4個目のリング。sports番組でpippenが連敗後のヒートに十分巻き返しのチャンスありといってた。パットライリーもレイカーズ以来の美酒!感動した。もっと感動したのは、ヒートの永久欠番に23が掲げ…
あれ!?decisionTableは対応してそうだけどdesicionTreeはないなぁ。(あたりまえかな)Excelみたいにかけないからかなぁ。こりゃ自作かなぁ。まずはdecisionTreeを書くツール/方法は何があるか要調査
jBPM,jBossRule,Seasarにて修行をかねて やりたいことをメモ。 ページフロー (teedaの@Navigationを想定して作るか、ActionListenerImplのInvokeUtilらへんを修正するか、考える ->ManagedBeanから遷移を示すString(outcome)を追放) webだけじゃなくswing,JF…
JBossIDEにある、gpdが個人的にはいまいち。 swimlaneという概念/用語がjBPMにはあって期待したのだが 見た目(図)としてもSwimLaneが複数、横に並んで 表示されることもなさそう。 JaWEのほうがぜんぜんわかりやすい!! 他にも何かあるかな?おいおいエディ…
もともとJBossjBPMで提供されているhbmなど を利用してプロセス、状態を永続化するとなると jBPMレイヤーでトランザクションを宣言することに なって、各ビジネスロジックActionでもトランザクションが 必要な場合、既にtransactionが開始されていることを …
知識的な部分でBPMのことを知っておくべく購入。 しばらくは通勤の友です。
アノテーションの勉強で気になった見たものを メモ。今日のアノテーションはTestNG。FactoryMethodパターンでアノテーション(meta)情報を 取得している。JDK15AnnotationFinderと JDK15TagFactory(Creator)を利用して、 IAnnotation(Product)でTestアノテー…
いろいろ動かして、ソースもみてたら Process,Transition,Nodeなどの ほとんどのエレメントにhbmファイルが 用意されていた。やり方しだいで全部 永続化ができる。ErrorHandlerはGraphElementにaddすることで ハンドリングできるけど、この単位でハンドリング…
SeamはすでにjBPM Integrationしていた。 RoadMapとしてjBossRules、rich clients? の対応なんてのもJavaOneセッション資料に 書いてあった. 拝借できるアイデアがあればそのうち ちょーだいしたいなぁ。 今はjBPM aloneでお勉強を進めるべし。
前に、jBPMContext.closeでsession.flushが されるって書いたけど、ソースを調べてたら 正確にはcontextはServiceにclose()を委譲 していて、Persistentのdefault implementation がflushしている。 なのでアーキテクチャ的には、それなりの 実装すればmakot…
JBossだからいいのかな。利用者に選択の余地はなさそう。 でもjBPMを使う上ではHibernateの知識もちょっと必要。でもjBpmContext.closeでsession.flush()って永続化するとき とかはやるみたいで、ちょっとアーキテクチャも 要検討っぽいなぁ。
機能要件のアスペクト適用まで踏み込んだときの 柔軟性と似たような部分を感じる。
今、jBPMとJBossRulesの情報をみている最中。 2つに共通して気に入ってるところがある。 コミュニケーションをとる時の見やすさ/わかりやすさです。1.jBPMでは業務フローをフローチャート風に見れる。 2.RulesではルールをExcelのDecisionTableで書いて見れ…
DSLのキーワードで、思わずJBoss Ruleのオンラインデモをみる。 LogicとDataのSepartionってそんなに保守性を 向上しているのかなぁ? Editorはそこそこかっこよさそうだけど。ついでにJBPMも見る。s2Buriが既にあるけど、seasar勉強のためにも この2つを自…
ImageDescriptor/ImageDataとかはnativeと 戯れてないようなのでGC対象とのこと。かといって。。。提供の仕方かんがえておこうっと。
[SWT][JFace]予定変更 いろいろサイトや書籍を参考にちょっと 実装したりしていたがどうもいまいち。ザッと読んだりしたのでなんとなくOK. (知識の整理、体系化はあとにしようっと)自分の中にあるIDEでできることを 地味なPluginという形で作りながら …
VerifyListenerとIContentAssistProcessorまわりを いじる。Plugin開発っぽくなってきた。Viewer,Grephics,EMF,GEF,RCPの順で基本を勉強して 世にあるPluginも参考にしながら自分なりに 作っていこう. 目標は今月中に上の基本は押さえて、後は実装しながら …
これとAOPの組み合わせで、クラス構造もシンプルに なるかもしれない。 http://wiki.eclipse.org/index.php/JFace_Data_Binding
Seasarをいろいろいじってみる。 S2Dao,kuinaDao,teedaなど強力なproductに 目がいきがちだが、それらを支えるクラス達で 単体で便利で応用しやすい(拡張しやすい)ものが いっぱいある。(BeanDesc,ComponentDef Util関連) 随分Frameworkerは楽できるはずだ。…
JOGL(JavaからOpenGL連携.JNIかな?)を利用したswing-baseのアプリのお話。 http://weblogs.java.net/blog/editors/archives/2006/05/you_can_make_it.html いろいろあるもんだなぁ。前ふれたJSR296の目標はDolphin(Java7)ぐらいに なるとのこと。。。2008年…
SWTのEventHandlingをいろいろ便利に つつんでくれているのがこの2つ。 osgiのjarが必要。