デブサミひとことメモ

【13-B-1】Railsの現状
Rails初心者の私には軽いさわりのレベルなのでわかりやすかった。
Railsの取り巻く環境、批判についてのお話。

【13-B-2】
CodeGear Presents
「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」
もっと掛け合いがあると思ったけど、おとなしい印象があった。

【13-B-3】
ふつうのRubyプログラマに贈るRubyプログラミング講座
Ruby実装レベルのお話。これまたRubyとーしろーな私には新鮮で面白かった。
部屋も満員でRubyエンジニアって結構いるんだなぁと思った。

【13-B-4】
業務パッケージ開発におけるアジャイル開発実践記
私もF印を背負ったことがあるのでところどころにでる工程の表記「UI」「SS」とか
なつかしかった。SDEMかー。

【13-B-5】
AP4R: Ruby による非同期メッセージングライブラリ
メッセージング抱負なメンバーで開発していることを知った。異常系の資料はおいおいwebにアップされる
らしいので、むしろそっちが楽しみ。軽量かつ「堅牢」か。

【13-B-6】
インターネット・アプリケーションを素早く作る − Project Zero
一瞬、Seamかと思った。コンテキストとかプロジェクト生成である程度雛形リソース生成したりとか。でも印象的には
不思議とGroovyしか残ってない(><;

【13-D-7】
JavaScript Tips & Technique
全然ついていけない。それゆえに新鮮。Ext.jsねぇ。

というわけでRubyとJS三昧でした〜。